2016年11月05日
2016年10月15日
『TOYO 土屋豊 個展』
個展の内容が固まってきました。
『TOYO 土屋豊 個展』
会期:11月10日~15日 10:00~19:00(最終日は17:00)
会場:Via701 三島市本町7-30

油彩・古典技法(グリザイユonグラッシー)の作品を中心に、フロッタージュ・水墨など展示します。
会期中12日(土)・13日(日)p.m.5:00~7:00にはギャラリー内ライブを開催します。
【ギャラリー内ライブ】
会場:Via701
《11月12日(土)タイムテーブル》
1)蛇足鈍也 17:00~17:25
2)アッキー根本 17:30~17:55
3)モーリーケイスケ 18:00~18:25
4)中川洋三郎 18:30~18:55
《11月13日(日)タイムテーブル》
1)蛇足鈍也 17:00~17:35
2)NORIKO 17:40~18:15
3)ジロー 18:20~18:55
《入場無料》
『TOYO 土屋豊 個展』
会期:11月10日~15日 10:00~19:00(最終日は17:00)
会場:Via701 三島市本町7-30
油彩・古典技法(グリザイユonグラッシー)の作品を中心に、フロッタージュ・水墨など展示します。
会期中12日(土)・13日(日)p.m.5:00~7:00にはギャラリー内ライブを開催します。
【ギャラリー内ライブ】
会場:Via701
《11月12日(土)タイムテーブル》
1)蛇足鈍也 17:00~17:25
2)アッキー根本 17:30~17:55
3)モーリーケイスケ 18:00~18:25
4)中川洋三郎 18:30~18:55
《11月13日(日)タイムテーブル》
1)蛇足鈍也 17:00~17:35
2)NORIKO 17:40~18:15
3)ジロー 18:20~18:55
《入場無料》
2014年06月12日
これから・・・
おはようございます。
とりあえず雨は上がっている朝です。
陸君との散歩も傘なしで行ってきました。
昨日は、新しいタブロー作品の構想と下描きに一日を費やし、しばらくはグリザイユonグラッシーのシリーズでいこうと決めました。
基本的には、これまで描いてきた水墨画の裸婦作品のデッサンを使っての裸婦が中心になると思いますが、新聞(折り鶴)シリーズも捨てがたいと・・・。
秋までに10点くらいは仕上げたいと考えていますが・・・。
新聞(折り鶴)による『平和への祈り(折り鶴)』F50
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とりあえず雨は上がっている朝です。
陸君との散歩も傘なしで行ってきました。
昨日は、新しいタブロー作品の構想と下描きに一日を費やし、しばらくはグリザイユonグラッシーのシリーズでいこうと決めました。
基本的には、これまで描いてきた水墨画の裸婦作品のデッサンを使っての裸婦が中心になると思いますが、新聞(折り鶴)シリーズも捨てがたいと・・・。
秋までに10点くらいは仕上げたいと考えていますが・・・。
新聞(折り鶴)による『平和への祈り(折り鶴)』F50



2011年09月25日
『小倉遊亀展』

『小倉遊亀展』行ってきました。
ひとことで言えば、期待したほどではなかった・・・。
まず、会場が狭いので仕方がないのですが、作品点数が少ない。
照明が悪くて、作品が見ずらい。
展示の仕方が、あまりにも雑というか・・・観るものを考えていないように思える。
・・・と、ここまでは美術館側、学芸員さんたちの姿勢だと思う。
作品については・・・
幼女・童を描いた作品は、期待通りというか・・・ほのぼのとした温かさなど感じられてよかったと思うのですが・・・。
婦人像は、ほとんどモジリアーニ・・・まぁ、画風と言えばそれまでなのですが・・・。
静物画は、まぁそこそこ・・・。
105歳まで生きられ、創作してこられたと聞いていたので、晩年の作品が観たかったのですが・・・一点も無かった(T_T)
これも、企画する側(美術館)の責任だと思う。
けなしてばかりでしたが、童画以外では2点だけ・・・牧場を描いた風景画と、レースをかけたテーブルのある令嬢を描いた作品は良かった。
まぁ、それだけでも行ったかいはあったというべきでしょうか・・・。
2011年09月25日
芸術の秋・・・
今日は久しぶりに美術に触れてこようと・・・
三島佐野美術館の『小倉遊亀展』に行ってきます。
日本画にはあまりなじみがなかったのですが、年齢とともに、岩絵の具の持つ温かさや柔らかさに惹かれるようになりました。
ちょっと『ホッ』としてきます。

≪コピペ≫
近現代の日本画壇を代表する画家・小倉遊亀(1895~2000)の展覧会を開催いたします。
遊亀は滋賀県大津に生まれました。奈良女子高等師範学校(現 奈良女子大学)を卒業後、教職をつとめるかたわら絵を学び、25歳で日本美術院の重鎮・安田靫彦(ゆきひこ)に入門しました。靫彦から「一枚の葉っぱが手に入ったら、宇宙全体が手に入ります」と諭され、その言葉を心に刻み、日本画家の道を歩み始めました。
遊亀は院展で活躍する一方、精神面の充実に努めるため、40歳のとき伊豆熱海(のち沼津)に修養道場・報恩会(ほうおんかい)を主宰する小林法運のもとへ参禅しました。また、幕末・明治の剣豪、禅徒として高名な山岡鉄舟の門下、小倉鉄樹(てつじゅ)と結婚し、さらに自らの内面を磨きました。遊亀は三人の師に導かれ、教師をやめて画道に邁進することを決意し、その思いは作品に結実していきました。遊亀は描く対象を深く見据え、その内なる魂を描き出しました。散歩する親子や愛蔵の古陶磁、台所の野菜など、身辺の親しいものを描く遊亀の作品は、モデルの個性を豊かに引き出し、生き生きと輝いています。
本展は、名品約40点を紹介するとともに、財団法人報恩会所蔵の装丁原画等約70点を初公開します。105歳の天寿を全うするまで、「一枚の葉っぱ」に宿る生命を求め、たゆまず描き続けた遊亀の画業をたどります。
三島佐野美術館の『小倉遊亀展』に行ってきます。
日本画にはあまりなじみがなかったのですが、年齢とともに、岩絵の具の持つ温かさや柔らかさに惹かれるようになりました。
ちょっと『ホッ』としてきます。

≪コピペ≫
近現代の日本画壇を代表する画家・小倉遊亀(1895~2000)の展覧会を開催いたします。
遊亀は滋賀県大津に生まれました。奈良女子高等師範学校(現 奈良女子大学)を卒業後、教職をつとめるかたわら絵を学び、25歳で日本美術院の重鎮・安田靫彦(ゆきひこ)に入門しました。靫彦から「一枚の葉っぱが手に入ったら、宇宙全体が手に入ります」と諭され、その言葉を心に刻み、日本画家の道を歩み始めました。
遊亀は院展で活躍する一方、精神面の充実に努めるため、40歳のとき伊豆熱海(のち沼津)に修養道場・報恩会(ほうおんかい)を主宰する小林法運のもとへ参禅しました。また、幕末・明治の剣豪、禅徒として高名な山岡鉄舟の門下、小倉鉄樹(てつじゅ)と結婚し、さらに自らの内面を磨きました。遊亀は三人の師に導かれ、教師をやめて画道に邁進することを決意し、その思いは作品に結実していきました。遊亀は描く対象を深く見据え、その内なる魂を描き出しました。散歩する親子や愛蔵の古陶磁、台所の野菜など、身辺の親しいものを描く遊亀の作品は、モデルの個性を豊かに引き出し、生き生きと輝いています。
本展は、名品約40点を紹介するとともに、財団法人報恩会所蔵の装丁原画等約70点を初公開します。105歳の天寿を全うするまで、「一枚の葉っぱ」に宿る生命を求め、たゆまず描き続けた遊亀の画業をたどります。
2011年02月09日
作品・・・
明日の《しーれ4周年ライブ》に合わせて、『しーれ』店内の僕の作品を総入れ替えしました。
最新作『平和への祈りー折鶴』も展示しました。

代表作『日輪』も・・・今回はすべて油絵です。

ライブと共にお楽しみください。
最新作『平和への祈りー折鶴』も展示しました。

代表作『日輪』も・・・今回はすべて油絵です。

ライブと共にお楽しみください。